平手友梨奈はなぜ『うざい』と言われているのか?【その理由は3つ】

今回は平手友梨奈の『うざい』について取り上げてみました!

・世間から”うざい”と言われてるけど本当?
・一体、どういったところがうざいの?
・本当にうざい人なのかな?
・昔から”うざキャラ”だったの?!

こんな疑問にお答えします。

の記事を読むことで、、、

1)うざいと言われている3つの理由がわかる
2)もしかすると、キャラづくりの可能性が高い
3)昔はもっと違うキャラだった
4)平手友梨奈の魅力に気づける

などなど、アナタの疑問や気になる点が解決するはずですよ♪

この記事では、平手友梨奈が欅坂46時代に言われていた『うざい』について、詳しく書いてみました。

世間や関係者らの声を基に分かりやすくまとめていますし、平手友梨奈の本当の魅力についても解説していますので、気になる方はどうか最後までご覧ください♪

平手友梨奈に『うざい』の声がある事実

人気のある平手友梨奈なんだけど、実は『うざい・嫌い』などの声が多数上がっているのご存知でしょうか?

まさか、あんな人気者が嫌われてるってマジ!?(=゚ω゚)ノ

僕も信じることが出来ないんだけど、実際そのような意見があるんです・・・悲

実際に、、

逆にどこが魅力なのか私には理解不能?

などの声もTwitterに上がっているようなので、熱狂的なファンがいるのは確かですが、その裏ではアンチもいるということですね(;^^)

(誰であっても、芸能人にはアンチが付き物だけどねw)

今回は平手友梨奈に関する批判的な声の中からいくつか厳選して、3つほどご紹介したいと思います!

平手友梨奈の一体どういったところが『うざい・嫌い』と世間から言われているのか、欅坂46時代の様子を中心に見ていきましょう~

平手友梨奈が『うざい』と言われる3つの理由

平手友梨奈が”うざい”と言われる理由を先に言っちゃいますと、以下のとおりですね▼

  1. 人としてのマナーがなっていない
  2. 雰囲気やオーラが嫌い
  3. 他のメンバーの存在が薄れる

この3つが主な理由なんじゃないかと思っています(‘;’)

それでは1つずつ簡単に解説していきますね~

うざい理由①:人としてのマナーがなっていない

これは一般人からの声というか、業界関係者から寄せられた声に「人としてのマナーがなっていない」というものがありました▼

遅刻もするし、欅坂以外のアイドルにまで挨拶をしないことがあったりと、
マナーの面では少し問題があると感じる人もいるようで。

我々、平手友梨奈をテレビで観る側にとっては”芸能人という表の部分”しか見ることが出来ないけど、このように業界人が語っている声って信憑性がありますね(;^^)

僕たちには”裏側の素顔”は知らないけど、こういった性格や態度が表の部分にも出てきちゃって、視聴者やファンは何かしら感じるものがあった。

だから、「うざい」ということに繋がったのかもしれません。。。

芸能界のみならず、社会人として最低限のマナーは学んでいた方が良さそうな気もしますが、なんてったって平手友梨奈は14歳という若さでデビューしてますから。

まだ子供だった頃から芸能界に飛び込んでいるし、14歳で欅坂46のセンターを務めてるからチヤホヤされていたはず。

だからマナーが悪いのも、当時は仕方なかったのかも!?

うざい理由②:雰囲気やオーラが嫌い

平手友梨奈ってどこか、ミステリアスで独特な雰囲気をお持ちの方ですよね~(;^^)

平手友梨奈ミステリアス

アイドルなのにあまり笑わないし、テレビ番組に出演してもクールな対応だし、ズバ抜けたパフォーマンスをしたりと、そのへんのアイドルとは違ったタイプのアイドルだった記憶が。。。

に”笑わない”という点では、

欅坂46ファンの間でも話題になったし、平手友梨奈のことをあまり知らない人にとっては、受け入れることが出来なかったり。。。

言われて見ればショートカットで、前髪を全部おろして一切笑わなかったら、ちょっとミステリアス。

・・・というか、ちょっと怖い印象も与えがち(゚Д゚)

その影響からか、『大人っぽいね』と言われることが多いみたいです。

フォーマンスに至っても、

『あれ?やる気ないの?』と思うくらいの踊りをする時もあれば、『え?超かっこいいんですけど』と以前とは全く違うパフォーマンスを見せることがあった平手友梨奈。

一体、どっちなんだい!!!

とツッコミたくなるくらい”掴み所がない”女性でして、アイドルとしては異色の存在でしたよね(=゚ω゚)ノ

過去に類を見ないアイドルだった

誰もがイメージするアイドルって、

  • いつでも満面の笑顔
  • 元気いっぱいのパフォーマンス
  • 誰にでも愛想が良い

などなど、ファンはもちろんスタッフ関係者らにも愛想を振る舞うイメージ。

でも平手友梨奈に関しては、超マイペースで我が道を行く!って感じで、そのオーラは独特でした。

こういう”王道のアイドル像”とは違った雰囲気を持つ平手友梨奈に、世間やファンは違和感を感じ”うざい”と思ったんだと考えております。

うざい理由③:他のメンバーの存在が薄れる

平手友梨奈はデビュー曲から脱退まで、9作連続でセンターを務めている凄い人であります。

AKBとか乃木坂とかだと曲によってセンターが入れ替わるけど、欅坂46に関しては”平手友梨奈1本”でいってましたからね~

それだけ実力があるってことなんだけど、ファンからすると

「なんで平手友梨奈がずーっとセンターなんだよ!!」

ってなりますよね(笑)

他のメンバーにもスポットを当ててあげてよ、ってな感じで平手友梨奈のことが嫌いじゃなくても、自分が応援するメンバーにも注目を浴びてほしいから、平手友梨奈が”邪魔な存在になってしまう・・・

平手友梨奈が在籍していた頃の欅坂46というのは、『平手友梨奈withその他』っていう表現がピッタリのアイドルグループでして、完全に平手友梨奈中心に回っていたことは間違いない。

平手友梨奈のセンター

そういった活動方針が他のメンバーのファンからすると、イラ立ちを覚え自然と平手友梨奈への憎しみが増していったのではないでしょうか。。。

以上、平手友梨奈がうざい3つの理由をご紹介しました。

次では『本当にうざい存在なのか?』について、少し話したいと思います(゚Д゚)ノ

平手友梨奈って、そもそも”キャラづくり”だったかも・・・

平手友梨奈がうざい理由について、述べてきましたけど2番目に取り上げた「雰囲気やオーラが嫌い」という内容。

れ、、、、

にわかに信じがたいんだけど、平手友梨奈ってもしかすると”キャラ作り”の可能性が高いのではないか?ということ。

これも業界人の発言なんだけど、、、次のように語っていました▼

ある程度キャラクターは大人たちが作り上げていて、平手さんがそこに乗っかっている。

そのせいか、、本人もどう他のメンバーと接したらいいのかわからなくなったみたいで……。

僕は芸能界に飛び込んだことないし、詳しいことはわからないけど一般人が想像する以上に、”操作する側・される側”の世界なのかもしれません。

元々は愛嬌のある元気いっぱいの女の子であってはずなのに、プロデューサーである秋元康(?)の方針で”クールでミステリアス”なキャラを泣く泣く演じていた・・・?

とことん”のめり込むタイプ”

特に平手友梨奈のパフォーマンスはファンの間で「憑依」といわれており、恐怖を感じるくらい凄いものがありました。

平手友梨奈の憑依

そこまでのめり込む性格ですから、運営側の意向をすんなり飲み込み、徹底的に自分というものを抑え込んでキャラ変に努めたのでしょうか。

そのこだわりさゆえに、メンバーやスタッフと何度も衝突したそうなので、妥協を許さない芯のある女性であると言えますね。

平手友梨奈は昔、笑顔あふれる明るい子だった

実際に、

「昔は明るい子だった」とか「ニコニコしていた」などの声がネット上にあがっているので、平手友梨奈のあのキャラは後付けである可能性は非常に高い。

【▼デビュー当時の平手友梨奈(14歳)】

平手友梨奈の笑顔

さらに2015年、アイドル情報サイト「HUSTLE PRESS」のインタビューでは、、

本当は明るいのに学校で孤立しがちな自分を変えたかった

と告白しているので、”本当は明るい子”だということは間違いないです。

言われてみれば、、

14歳という若さで芸能界に入り、右も左もわからず大人の世界に飛び込んだピュアな女の子を洗脳するのは簡単なことだったはず。

プロデューサーからすれば、
アイドルとはいえ、商売のようなものですから売れてもらわなきゃ困りますからね~。

そう考えた時に、乃木坂46やAKB46と同じような「THE・アイドルグループ」といったベタなものを作り上げるより、これまでとは違ったテイストで勝負した方が差別化できるし、異色のアイドルグループとして、世間から注目を浴びるのは当然だった。

いつからキャラ変した?→【2016~2017年あたり】

デビューシングル『サイレントマジョリティー』や3枚目シングル『二人セゾン』から変わったなどの声が多数ありました。

【(左):サイレントマジョリティー (右):二人セゾン】

平手友梨奈の変化

ずれにせよ、

これらの楽曲は2016~2017年の頃でして、このあたりから平手友梨奈のキャラが変貌していったということ。

この頃から運営側は何かしらの手ごたえを感じ、少しずつキャラを確立していったのかもしれません。

平手友梨奈の魅力を知らないだけ

平手友梨奈のうざい理由について述べましたが、僕が思うに平手友梨奈には魅力がたくさん詰まった女優だと思うんですよね~♪

その魅力にまだ世間がついてきていない、と。。。

例えばですが、平手友梨奈の凄い所や良い所ところって、

  • デビューから脱退まで、センターを務めた(9作連続)
  • ソロアーティストとしても活動
  • 欅坂46内でも、一目置かれる存在であった
  • ミステリアスだけど、素の姿は無邪気で可愛い
  • 平井堅やSEKAI NO OWARIとダンスでコラボ(両者ともに絶賛している)
  • 2021年春夏パリコレのオープニング映像にモデルとして参加

などなど。

【▼平井堅とのコラボ】

平手友梨奈と平井堅

平手友梨奈のパフォーマンスに関しても、その表現力は圧倒的なものがあり、平手友梨奈にしか出来ない動きもたくさんであります。

日本だけではなく、世界にも『てち』(平手友梨奈のあだ名)の魅力は広まっていて、ローマ字で『Techi』と表記されるほど世界に認められています。

2019年に卒業した今泉佑唯は、過去に平手友梨奈について次のように語っています▼

平手友梨奈と今泉

メンバー内でもその才能はずば抜けていたかもです。

だからデビューからずっと不動のセンターであり、まさに欅坂46の顔としてみんなを引っ張っていたのだと思います。

ミステリアスもむしろ才能

平手友梨奈は雰囲気やオーラがミステリアスとご紹介しましたが、むしろこれってある種に才能なんじゃないかと思っています♪

アイドルである以上、

”商売スマイル”は必須アイテムだとは思うんだけど、平手友梨奈はそこまでして客やファンを獲得する気はないような、媚びていない感じがあります。

「私は私のやり方でいくから、ついて来れる人だけ来れば?」

みたいな感じで、売れようと必死になるのではなく、自分のスタイルを曲げない所はカッコイイですよね~(=゚ω゚)ノ

平手友梨奈って本当は『礼儀正しい女性』である

平手友梨奈は笑わないと言われていたけど、その裏ではとっても礼儀正しい女性であると言えます。

というのも、、、

映画の撮影終わりに、エキストラの方ら一人一人に頭を下げ『今日はありがとうございました』とお礼をいって見送ったそうです。

しかもこれが、自然としていたそうで人の良さが出ていますね♪

欅坂46時代には超売れっ子だったはずの平手友梨奈は、決してテングにはならず常に共演者やスタッフの方への感謝の気持ちは忘れていないのでしょう。

こういった一面があるから、「次も一緒にお仕事したい」という関係者が多いみたいです。

他にも、、、

  • 実はクレヨンしんちゃんが好き
  • アメトーークが好き
  • めちゃくちゃ人懐っこい

など、その素顔はまだまだ奥が深いです♪

それでは今日はこのへんで~。

関連記事もよく読まれてます♪
タイトルとURLをコピーしました