今回は長濱ねるの『頭いい』について取り上げてみました!
・頭いいと言われる理由は?
・賢い高校に通っていたの?
・本当に頭いいの?
こんな疑問にお答えします。
・頭いいと言われる3つの理由
・他者からも頭の良さは認められていた
・頭いいだけじゃなく、性格も良い
などなど、アナタの気になる点や疑問が解決するはずですよ♪
頭がいいと評判のある長濱ねるについて、そう言われる理由を分かりやすく解説してみました。
それに頭がいいとは、決して学力だけではなく、長濱ねるの人間性に対しても当てはまる言葉だったんです。
本記事が気になる方は、どうか最後までお付き合いくださ~い♪
長濱ねるは【頭いい】そう言われる3つの理由
それでは、
長濱ねるが『頭いい』と言われる理由を解説します。
結論から言うと、以下の3つが関係してるんじゃないかと思います↓
- 出身高校の偏差値が高い
- 『全国高等学校クイズ選手権』に出場
- 欅坂メンバー内で『初代インテリ女王』に輝く
順番に見ていきましょう~
頭いい理由①:出身高校の偏差値が高い
長濱ねるの出身高校は、『長崎県立長崎西高校』であります。
長崎市にある共学の公立高校で、地元では”西高”や”長崎西”などの愛称で親しまれています。
実はこちらの高校、、、
県内でもトップクラスの非常~~に頭のいい高校で有名なのです(=゚ω゚)ノ
なぜなら偏差値が、、、
- 普通科『普通コース』・・・68
- 普通科『理科系』・・・72
上記のとおりでして、偏差値の平均が50なので、いかに賢い高校かご理解いただけるかと思います。
しかも長濱ねるは、偏差値が高いコースの『理科系』に在籍していたと言われています。。。
それに偏差値を指標としたランキングにおいても、
- 長崎県内・・・2位/188校中
- 長崎県内の公立・・・1位/118校中
- 全国・・・77位/10,025校中
と、県内で1位と2位を獲得するだけではなく、全国的に見てもトップレベルの学力であると言えます。
もはやこの時点で、長濱ねるの頭がいい説は終わりにしても良いくらいですよね~(笑)
才色兼備という言葉は、長濱ねるの為に作られたと言っても過言ではない!と個人的には思っていますw( `ー´)ノ
学生時代は勉強が大好き
高校時代から勉強熱心だった長濱ねるは、
毎日、朝の4時から勉強をしていたそうで、もっと賢くなりたい!と向上心のある生徒でした。
朝の4時とか、外はまだ真っ暗だし、他の生徒は夢の中だよな~
朝の4時に起きること自体が凄いことなのに、さらに勉強をするという意欲が素晴らしすぎます!!
しかも休日になると、16時間も勉強していたという長濱ねる。。。。(驚)
長濱ねるにとって勉強とは当たり前なことで、ライフスタイルそのものだったんでしょう~
頭いい理由②:『全国高等学校クイズ選手権』に出場
人並みはずれた頭脳を持つ長濱ねるは、
高校1年生と2年生の時に『全国高等学校クイズ選手権』の長崎県大会に出場したことがあるんです!!
その時の画像がこちら▼
で、成績はというと、、、
- 1年生の時は、準決勝まで進出
- 2年生の時は、決勝まで進出
と、あと一歩のところで敗退し、全国大会には出場できなかったけど高校生活の中で2回も出場したことで、いかに優秀な生徒だったか伝わりますね。
だって学校内でもトップレベルの頭脳を持つ人物しか出場できないし、『2人1組』のチームになって戦うのでチームワークが不可欠で、協調性や役割分担なども必要となってきます。
それにクイズって、書き問題だけじゃなく早押し問題もあるので、頭の回転が早い人でないと絶対勝ちあがることはできない。
テレビやいろんなメディア、観客など非日常な状況の中で物怖じせず挑んだことは、今となっても大きな経験となったことでしょう(^O^)
クイズはあまり好きじゃなかった?
高校生クイズに出場するくらいですから、かなりのクイズオタクと思いきや実はそうじゃなさそう。。。w
というのも、高校クイズに出場した理由が、
ゲスト出演する”あばれる君”に会いたかったから友人と出たそうです(=゚ω゚)ノ
なんじゃそりゃ~!!!w
確かにあばれる君は、2014年長崎県大会に出演しています▼
もしかして長濱ねるって、お笑い好き??
まさかのあばれる君が目当てだったとは驚きですが、そんな軽い気持ちで県予選の大会に出場できるって、一体どんなポテンシャルの持ち主だよ!ってツッコミたくなりますw
僕なりの勝手な想像しちゃいましたけど、、、
長濱ねるは念願のあばれる君に出会えたことで舞い上がっちゃって、クイズの出題に集中できなかったから優勝できなかったのでは・・・?
なんて思っちゃいました(笑)
・・・んな訳ねぇ~だろ。
頭いい理由③:欅坂メンバー内で『初代インテリ女王』に輝く
長濱ねるは『欅坂46』時代に、
「欅って、書けない?」という番組内のインテリ女王決定戦で、見事初代インテリ女王に輝いたんです!
出題された問題は中学生レベルだったとはいえ、5教科(各20点)計100点満点で89点を取って栄えある1位を獲得したんです▼
長濱ねるの表情も心なしか嬉しそう♪
というか、他のメンバーが散々だったんだけどねw
そうなんです、メンバーの平均点が54.3点ということもあり、長濱ねるは”ダントツ”の優勝です(笑)
そうはいっても、、、
現役の学生ではないにも関わらず、89点という高得点を叩きだしたことは紛れもなく長濱ねるの学力のお陰だと思います。
今の僕に中学生の問題を出されても、長濱ねるを上回るほどの点数なんて取れやしませんよww
そう考えると、昔から勉強をコツコツと毎日続けてきたことで、頭に色んな知識が染みついているかもです。
クイズ番組にも多数出演
高学歴な長濱ねるは、
クイズ番組『くりぃむクイズ ミラクル9』や『ザ・タイムショック』に何度も出演していますよね~
”やくみつる”と熱戦を繰り広げたり、そうそうたるメンバーと対決したりと、クイズオタクではないそうだけど、僕から見るとクイズオタクですw
やくみつるって知識が豊富で頭の回転も早いので、対戦相手に勝ち目はないような気もするけど、長濱ねるは互角の戦いをしていたので「スゲェーー!」なんて思っていました。
結果10対9で負けちゃったんだけど長濱ねるのインテリっぷりに、やくみつるはビックリしたんじゃないかな~(=゚ω゚)ノ
”可愛い+賢い”というインテリアイドルが出てきたことで、世間のみなさんはテレビに釘付けだったと思います。
というか、、、
世間のおっさん連中は、間違いな長濱ねるを応援していたことでしょうww
これほど頭のいい長濱ねるですから、
「両親は勉強熱心だったはず」っと思いがちですが、実はそうじゃなかったんです!!
詳しくは『長濱ねるの両親がどんな人かまだ知らないの?【共通する2つのこと】』の記事をご覧ください♪
長濱ねるはメンバー内でも『頭いい』と評判だった
ラジオ番組「欅坂46 こちら有楽町星空放送局」で、メインパーソナリティを担当していた平手友梨奈。
ですが、担当が平手友梨奈から長濱ねるに代わるとき、次のようなメッセージを残しています▼
次のメインパーソナリティを担当するのが、長濱ねるということなんですが、ねる、頭がいいから、頭の回転が速くて、いろいろ話すの上手いと思うし。
この内容を見ると、メンバー内でも尊敬されていましたし、一目置かれる存在であったことがわかります。
人って、ちょっと自分より優れているところがあると、どうしても嫉妬心が生まれて相手を受け入れたくない、という気持ちになります。
だけど平手友梨奈が残した言葉のように、長濱ねるはそれを越えるほどの人格者であることが分かります。
いつも一緒にいるメンバーが語るからこそ、長濱ねるの頭の良さは本当であると言えます。
メンバーが言うなら、信憑性が高いよな♪
素直に相手を褒めるのって意外に出来ないことだけど、平手友梨奈が言ったことは本心だと僕は信じています(=゚ω゚)ノ
ちなみに平手友梨奈に関する記事は以下をご覧ください▼
長濱ねるの『頭いい』は、”人として良い”とも言える
「頭がいい」って、
単純に記憶力が良いとか、知識が豊富だとか、思考力が高いとか、そういった意味だけじゃなく、”人として良い”とも言えます。
まさに長濱ねるは、”人として良い”という言葉がピッタリな女性だと思うんです!!
過去に欅坂46のメンバー内で、『けやき的高校生クイズ』という企画がありました。
長濱ねるの対戦相手は、漢字検定2・3級レベルの問題で正解率95%を叩きだす影山優佳。
お互い良い勝負をしていましたが、惜しくも長濱ねるが負けてしまい、優勝を逃してしまったんです。
当然、悔しい思いをしているはずの長濱ねるが、優勝した影山優佳に対して一言こういったんです▼
いや~、人間として完璧だわん♪
『自分の負けを認め、相手を称える』
わかっていてもそういった気持ちになれないのが、人間の性だと思っています。
ですが長濱ねるは何一つ言い訳をすることもなく、ただ自分が劣っていた、と真正面から受け止めるところが人の良さが出ています。
こういう性格がさらに向上心も高まり、もっと勉強しよう、もっと賢くなろう、という気持ちにさせてくれるのでしょう。
学生時代もそうだったのかな~
もし僕だったら、、、、
あーだこーだ言って、良い訳しかしていないかもです(笑)
『頭がいいし、性格もいい』となると、果たして長濱ねるに欠点などあるのでしょうか?w
それでは今日はこのへんで~。