今回は佐藤栞里の『学歴や高校時代の様子』などについて取り上げてみました!
・卒アル画像が見たい
・英語は話せるの?
・高校時代はどんな子だったの?
こんな疑問にお答えします。
など、アナタの疑問が解決するはずですよ♪
佐藤栞里の学歴や学生時代の様子が知りたい方は、どうか最後までお付き合いくださ~い!
▼本記事の内容▼
- 『浦和実業学園高校』出身
- 高校時代の卒アル画像を公開
- 高校時代はこんな子だった!【主に2つ】
- 大学には進学していない
- 英語を話せない
佐藤栞里は『浦和実業学園高校』出身
佐藤栞里の出身高校は、浦和実業学園高校(埼玉県)を卒業しています~!
出身校に関しては、
Twitterでも話題になっているし、後ほどお見せしますが卒アル画像の制服と浦和実業学園高校の制服が一致していることから、間違いないかと思われます▼
浦和実業学園高校は、私立の共学校で中高一貫校。
偏差値は46~51と平均的ですね(^^♪
「うらじつ」の愛称で知られており、普通科と商業科の2つがあります。
偏差値は平均的ではありますが、特進選抜コースでは早稲田大学や慶応義塾大学など名門大学に進学する卒業生も少なくありません。
部活動にも力を入れており、ハンドボール部やバトン部、サッカー部や野球部などは全国大会に出場するほどの強豪なんですよ♪
卒業生も、さまざまな分野で活躍している方がおり、
- 角田満(元プロ野球選手)
- 平野将光(元プロ野球選手)
- 広瀬陸斗(プロサッカー選手)
- イジリー岡田(お笑い芸人)
- 梶原真弓(タレント)
などなど、スポーツ界はもちろんのこと、芸人やタレントも輩出するくらいの有名な高校かもです(^^)
佐藤栞里の高校時代の卒アル画像を公開
早速ですが、
佐藤栞里の卒アル画像をご覧ください↓
う~ん、面影がありますね♪
ヘアースタイルが昭和っぽくて、面白いっすw
だけど眉毛はしっかり整えており、高校時代はイケイケだった雰囲気だね。
でも卒アルの写真撮影の時だけ、先生に言われて髪を黒く染めたのかな~(;^^)
で、佐藤栞里が浦和実業学園高校を卒業した証拠として、制服もご覧ください▼
エンジ色のリボンが一緒だね(^^)
繰り返しになりますが、
制服のデザインが一緒であることから、佐藤栞里の出身校は『浦和実業学園高校』でほぼ確定でしょ~。
ファッションモデルとして活動していた
そして高校2年生の時に、ファッション雑誌『PINKY』の専属モデルになり一躍有名になりました~
当時の雰囲気が、今と全然違うから驚きです(゚Д゚)ノ↓
「別人ww」
メイクやヘアースタイルも現在と違い過ぎて、誰だかわかんねぇ~!!
普段の高校生活では、ナチュラルメイクで清純派だけど、撮影時だけのメイクなのか印象がガラっと変わりますね(;^^)
佐藤栞里の高校時代はこんな子だった!【主に2つ】
先に言いますと、
高校時代の佐藤栞里は、
- 大の高校野球好き
- 食べることが大好き
この2つが特筆する点ですかね♪
それでは順番に見ていきましょう~
【高校時代①】大の高校野球好き
高校時代の佐藤栞里は、大の高校野球ファンなんですよ!!!
浦和実業学園高校といえば、甲子園常連校としていつも注目を浴びる高校だね(^^♪
高校野球が好きになったきっかけは、父親ですね~(^^)
父親がずっと野球をしていたので、テレビにはいつもプロ野球や高校野球が流れていたみたい。
その影響からか、自然と野球が好きになったという佐藤栞里。
「父親はビールでも飲みながら、野球中継を観てたのかな?w」
祖父母の家に遊びに行ったときには、朝から高校野球が流れていたので、声援や吹奏楽の音楽などで嫌でも目が覚めるほどだったと言います(笑)
親族みんなが野球に夢中だったんだね~。
夏はみんなで高校野球!って感じで、ワイワイ楽しみながら観戦していたのでしょう♪
もしかすると、
父親は現役を引退してからは、草野球をしていたかもです(^^♪
となると、休みの日には母親と一緒に父親の練習や試合を観に行ってたかもしれませんね!
ハマりっぷりが半端ないw
アナタが思うより、佐藤栞里の高校野球大好きっぷりは凄くて、
甲子園だけじゃなく地方予選も観たり、一人で観戦しに行ったり、かなりのマニアさんw
なんでも仕事終わりに、母校の予選を観に行くくらいですから▼
公式ブログにも、観戦した様子を書いています▼
お仕事終わりに母校の応援に
ひょっこり行ってきたのです
(実は、今季もう3回目?笑)
ワンシーズンに3回も行くって、かなりのファンですw
それに、こんなにも野球雑誌を買い漁るくらいですからね↓(;^^)
確かに高校野球って感動するけど、これほどまでこよなく愛している女性って、あまりいないかも~(笑)
佐藤栞里は野球部のマネージャーになりたかったんだけど、モデルのお仕事が忙しくチームに迷惑を掛けてはいけないと思い仕方なく断念・・・( 一一)
だけど毎年夏の大会は球場に行って、野球部を応援していたそうだ。
「いや~、もったいない!!
もし佐藤栞里が野球部のマネージャーだったら士気が上がって優勝してたかもよ!?」
だってカワイイもんねww
高校野球で『あきらめない』ことを学んだ
もちろん高校野球から学んだことは沢山あって、その中でも一番なのは「最後まであきらめない」ことだと語る佐藤栞里。
高校野球って9回2アウトで負けている状況でも、奇跡の大逆転が幾度となく繰り返されてきましたよね。
これまでの甲子園でも、感動するくらいの逆転劇とかあったもんな~(´・ω・`)
佐藤栞里もこれまでに、
仕事で上手くいかないことだったり、コメントが思い浮かばなかったり、本番で失敗したりと、大変ショックを受けたことがあったそうです。
だけど高校野球での、決してあきらめない球児たちの姿を思い出して、「大丈夫!まだいける!!」と何度も励まされたと言います♪
過去のインタビューで以下のように語っていました▼
高校野球で大逆転した試合があったことを思い出してみると、「まだいけるかも」という前向きな気持ちになれます。
僕も高校球児だったので、感動する試合では胸が熱くなります(>_<)
芸能界でもすっかり人気者になった佐藤栞里ですから、今度は勇気や感動を与えられるようなタレントさんになることを目標にしているかもですね(^^)/
【高校時代②】食べることが大好き
高校時代の佐藤栞里は放課後になると、「焼きそば」や「おだんご」をよく食べてたみたいですよ(゚Д゚)ノ
もしかして、食いしん坊だったりして?(笑)
放課後となればお腹が空くのは仕方ないけど、「焼きそば」や「おだんご」となるとガッツリお腹が膨らむ感じですね。
佐藤栞里って高校時代は部活していないから、放課後に「焼きそば」や「おだんご」を食べてから、家に帰って晩ご飯を食べたとすると、
・・・
・・
・
た、た、食べ過ぎじゃね!?w
焼きそばやおだんごって、炭水化物の塊みたいなもんだからプクプク太ってもおかしくないよな~(´・ω・`)
でも高校時代からモデルとして活動してたし、スタイルをみてもスレンダー体型で完璧なプロポーションだよね▼
↑どんな状況!?w
食べたものが一体どこで消化しているのか、気になるところです(笑)
朝食は『押し寿司』を食べていた
他にも、
高校時代には、毎朝『押し寿司』を食べるほど大好きだったみたいです(^^♪
押し寿司とは、こういうやつですね▼
毎朝、押し寿司を食べて飽きないのかな~?なんて思いますけど、佐藤栞里の大好物は『お寿司』なの知ってましたか?
現在でも、東京都港区新橋にある立ち食い寿司『魚がし日本一 新橋駅前店』によく足を運ぶそうですよ♪
立ち食いそばとかは聞いたことあるけど、”立ち食い寿司”があるなんて初めて知りました!!w
忙しい仕事の合間でも、サクッと一人で行けちゃうから佐藤栞里にとっては都合のいいお店なのかもですね(^^♪
でね、この『魚がし日本一 新橋駅前店』のお寿司がめちゃくちゃ美味そうなんだわ~▼
見てるだけで、ヨダレが出てきた(笑)
どのネタも脂がのっていて、美味しそうですね(^^)
佐藤栞里もご満悦の表情で食べておりますw▼
多忙な毎日の中で、立ち食い寿司に行って好きなネタを好きなだけ食べてる時が、まさに至福の瞬間なのかもですね♪
頑張った私にご褒美!なんて言って、週に何回も通っているのかもしれません。
そこのアナタもこの店に足を運んでいると、いつか佐藤栞里に出会えるかも!?
ちなみに、よく頼むネタは『ウニ』と『はまち』だそうです(*^-^*)
佐藤栞里は、大学には進学していない
佐藤栞里は高校卒業後、大学には進学していません!
さすがに小学校時代から芸能活動している超売れっ子だったから、大学に進学するという選択肢はなかったのかもね(;^^)
高校卒業後も『non-no』の専属モデルを務めたり、バラエティー番組に多数出演するなど大活躍の佐藤栞里に今後も注目です♪
佐藤栞里は英語を話せない
結論から言うと佐藤栞里は、、、
英語を話せません!!・・・はい、全く話せません!!
語学留学や英会話教室に通っていた、などの経歴もないんですよね~。。。
でも英語のセンスあり
実はその後、
番組の企画で、ある程度は英語を話せるようになったんです。
名詞58語・動詞42語をたったの2週間で覚え、浅草で外国人観光客に対して観光ガイドする、というもの。
「全く英語を話せない人が2週間で、って無理があんじゃねーか?」
って思ったけど結果は、
・・・
・・
・
出来てる!!!すげぇ~w
流暢に話せてる!とまではいかないけど、ちゃんと外国人の方とコミュニケーション取れてます(‘Д’)
さすがにTwitterでも話題に↓
これをきっかけに、英語にドハマりしちゃってねw
それでは今日はこのへんで~。