今回は谷まりあの『高校や大学の学部など学歴』について取り上げます！
・学部を公開してないけど、気になるな～
・出身高校も知りたい！
・英語はペラペラ？それとも下手？
こんな疑問にお答えします♪
この記事を読むことで、
『早稲田大学出身であること・学部が判明したこと・出身高校や卒アルも公開・英語がペラペラなのは高校にあった！？』などなど、アナタの疑問が解決するはずですよ(*^-^*)
谷まりあの学歴について知りたい方は、最後までお付き合いくださ～い♪
谷まりあは『国際教養学部』を専攻していた
冒頭でも触れたとおり、谷まりあは早稲田大学出身です。
そして気になる学部は、『国際教養学部』を専攻していました！！
学部がバレた決定的な理由
さて、
なぜ学部がバレたのかと言うと、「センセイプレイス」というブログで発覚したんです( ﾟДﾟ)
早稲田出身の筆者が、受験生に向けて役に立つ情報をテーマに発信しているブログ。受験生応援雑誌『早稲田魂』の元編集長でもある。
で、、、
そのブログ内に【早稲田大学国際教養学部の実態を現役生に聞いた】という記事があり、その内容に”谷まりあが在籍していた”と書かれていました↓
「世界の果てまでイッテQ!」で出川哲朗さんのアシスタントを務めるモデルの谷まりあさんは現在国際教養学部に在学中です！
(現在は卒業されているけど、これはまだ2018年の情報だったので『在学中』となっています。)
これはかなり信用していい情報ではないでしょうか！！(ﾟДﾟ)ﾉ
理由は以下のとおり↓
- 筆者は実際に、国際教養学部に所属している現役生にインタビューしている
- 受験生応援雑誌『早稲田魂』の元編集長ということで、ウソ情報なんて発信できない
- 筆者も早稲田大学出身だから内部事情に詳しいはず！
なので谷まりあが『国際教養学部』出身であることは、ほぼ確定と言っていいでしょう！
他には、女子アナのヒロド歩美も国際教養学部みたいです(*^-^*)
『国際教養学部』って、こんな学部だった！
さて長い歴史を持つ早稲田大学でも、国際教養学部は2004年に開設された学部で、早稲田大学の中でも新しい方です。
国際教養学部という言葉を初めて聞いた方の為に、先ほどのブログを参考にどういった学部なのかサクッとご紹介します♪
- 偏差値は65と、かなり高い
- 政治学、経済学、文学、考古学など、一つの分野ではなく様々な分野を勉強する
- 全ての授業は英語で勉強する
- 毎年、入学者の約3割が留学生(主に韓国・中国)
- 1年間の留学は必須(主にアジア・欧米)
こんな感じです。
最大のポイントとしては、2番と3番かな～
学部というと、専門分野を学ぶことが一般的なイメージですよね。
だけど国際教養学部は【リベラルアーツ教育】と呼ばれ、1つの分野に特化せず、様々な分野を勉強するのが特徴。
文系とか理系とかそういった枠で考えるのではなく、様々なことを幅広く学ぼう！という方針なんです。
なので、これさえやっておけば大丈夫とか、他は勉強しなくていいい！といった感じで、1つのことだけをしていてはダメなんですね(;^^)
それに授業は全て英語なのも驚きです(´･ω･｀)
【国際】と名前がつくのも納得・・・ｗ
ただ、入学当初は英語に自信がない学生も多いはずですよね。
そんな学生の為に、【Study Plan1・2】と言った英語のカリキュラムが用意されています♪
このカリキュラムでは英語の基礎から学ぶことができ、英語力を高めることで授業に遅れが出ないよう大学側がサポートしてくれます。
「英語が苦手だから、他の学部にしよ・・」と心配する必要はなく、英語教育のサポートを活用をし、入学してから強化していく！と考えてもいいでしょ～
『商学部』の噂もあるけど、これは間違い。
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谷まりあの学部について、商学部なんて噂もありますがこれは間違い。
先ほど言ったように、国際教養学部であっていると思います(^^)
そもそも、商学部であると言われる理由は、
「商学部がある早稲田キャンパス11号館によく出入りしているのを目撃した！」という情報がたくさんあったから。
でも実はね、
・・・
・・
・
国際教養学部も同じ11号館にあるんです！！！
そう、1つの館に2つの学部が入ってるってこと。
だからみんな、「谷まりあは商学部だったんだ～」と勘違いしたんですね( ﾟДﾟ)
だけど上でご紹介したブログが決め手で、国際教養学部と断言してよさそう～
谷まりあは浪人して早稲田大学に入学
谷まりあは高校卒業してすぐに早稲田大学に入ることはできず、『1年間浪人』して入学することができました。
(一部では留年と言われていますが、正確には浪人ですね。)
当時は、周りの友達で自分だけが浪人したから劣等感を感じていたみたい(;^^)
でも、谷まりあは勉強好きなのか、昔から大学に進学することを決めていたんだって～
かなり向上心が高く、才色兼備な女性でありますね♪
大学に受かる為に猛勉強していた！
谷まりあの真面目さがわかるエピソードがあって、
浪人時代には、なんと1日10時間も勉強していたそうだ！(‘Д’)
「10時間ってヤバくないっすか？？」
僕だったら10分でギブアップだし、好きなことでもさすがに10時間は無理だわ～
まさに当時は勉強の鬼と化し、食事と睡眠以外は基本、勉強机に向かっていたことでしょう～
そんな中でも『日曜日だけは友達と遊ぶ！』と決めて、ちゃんとリフレッシュもしていました♪
それにしても、一度決めたことは妥協することはない、芯のある人物だよな(ﾟДﾟ)ﾉ
ちなみに、
「いつやるの？、、、、今でしょ！」でお馴染みの林修先生が所属する東進ハイスクールで林先生の授業を受けていました(;^^)
谷まりあが言うには、やっぱり教え方は上手いみたいね～
▼同じ早稲田大学出身の女子アナもチェック▼
谷まりあは『専修大学松戸高校』出身
谷まりあの出身高校は、専修大学松戸高校(千葉県)
私立の共学校で、専修大学の附属高校というだけあって偏差値は61とかなりお高い印象～(^^♪
ただ進学は専修大学だけではなく、全国の超名門大学に進学する生徒も少なくないんだって！
谷まりあって一見、おバカタレント枠だと思っていたんだけど実は頭良かったのね(笑)
こりゃ、失礼しましたｗ
高校の卒アル画像を公開
早速だけど、
谷まりあの卒アル画像をご覧くださ～い↓
いや～、男子生徒が羨まし過ぎるわ(笑)
高校時代は当時からめちゃくちゃ可愛くて、学校内でもマドンナ的存在であったことは間違いないな(´・ω・`)
実は高校の時、3年間付き合った彼氏がいたんですよ～！！！(ちょっとショックｗ)
クリスマスの日に相手から告白されて、そのまま3年間付き合ったみたい・・・
クリスマスて、、、なんてロマンチックな男なんだ(笑)
谷まりあの英語力は完璧！
早稲田大学では国際教養学部を専攻していたこともあり、谷まりあの英語力は堪能でペラペラです！！
そしてネイティブの英語を話すこと間違いなさそうっす♪
英語を話せるのは、出身高校が影響していた
出身高校は英語に力を入れていて、『海外研修』や『英語教育専用施設』など英語に注力していることがわかります。
だから、嫌でも英語が身近にある環境だったんですね(;^^)
しかも、アメリカのリンカーンサウスウエスト高校は、姉妹校にもなっていて毎年2名の交換留学を送っているなど、もはや英語に特化した高校だったんですよ！
当時は洋楽を好んで聴いていて、歌詞の意味を調べては覚える。調べては覚える。を何度も繰り返していたそうで、小さな努力の積み重ねが現在の英語力に繋がってるんだね♪
それに、、、
12歳の時、NHK『えいごでしゃべらないとJr.』に子役として出演していたから、子供の頃から英語が話せていたんですね♪
日テレ『世界の果てまでイッテQ!』では、出川哲郎のアシスタント『出川ガール』として海外ロケでは、英語で会話しているシーンが沢山放送されてるし。
谷まりあの英語力が高い理由は明らかですよね(^^)
▼英語が堪能な芸能人は他にもいた▼
ってなことで【谷まりあの学部がバレた決定的な理由とは【高校・大学の学歴まとめ】】の記事でした！最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪