今回は小坂菜緒の『中学校時代』について取り上げてみました!
・中学校時代の部活はなに?
・卒アル画像が見たい
・出身中学校は一体どこなの?
こんな疑問にお答えします。
・中学校時代のエピソード話3つご紹介
・バレーボール部に所属していた
・出身中学校は不明
・卒アル画像は出回っていない
などなど、アナタの気になる点や疑問が解決するはずですよ♪
小坂菜緒の中学校時代だけにフォーカスを当てて、いろんな情報をわかりやすく簡単にまとめてみました。
当時の様子を知りたい方は、どうか最後までお付き合いくださ~い♪
小坂菜緒の中学時代のエピソード話3つ
早速ではありますが、
小坂菜緒の中学校時代のエピソードを3つご紹介します▼
- 意外にも運動神経抜群
- 引っ込み思案な性格
- 実はクリエイティブだった
ザッとこんな感じですかね。
順番に解説していきます♪
中学時代のエピソード①:意外にも運動神経抜群
ちょっと意外かもですが、
小坂菜緒って実は運動神経抜群だったんですよ~(=゚ω゚)ノ
というのも、
2016年テレビ番組「欅って、書けない?」の企画で、メンバー6人で50m走の対決がありました。
で、、、
そこでの小坂菜緒(当時15歳)のタイムは、、、、7.91秒という驚異のタイムを叩き出して見事1位に!!
小坂菜緒のルックスからは想像できないくらいの速さだわ(笑)
同年代の平均的な記録が8.85秒なので、小坂菜緒はほぼ1秒近く足が速いことが言えます。
僕の学生時代を思い返しても、7秒台の記録を出す女子って学年で1~2人くらいでしたし、むしろ男子でも8秒台の奴はたくさんいましたよw
男子にも負けないくらいの足の速さの持ち主ですから、小坂菜緒は『俊足』といっても良いでしょう♪
幼少期から活発な女の子だった
小坂菜緒って幼い頃から活発な女の子だったそうで、
小学校時代には帰宅してランドセルを下ろすと、すぐ公園に遊びに行くようなとても元気な女の子だったんです(^^)
多分だけど、
宿題を終わらせて、翌日の教科書の用意もして、さぁ遊びに行こう!というタイプではなく、とにかく体を動かすことが大好きな女の子だったことがわかります。
小坂菜緒には4歳上の兄がいるので、兄の影響でお外で遊ぶことが多かったり、兄の友達と一緒にいろんな遊びをしたかもです♪
とにかく小坂菜緒の運動神経は、”幼少期から養われた才能”だと言えます!!
中学時代のエピソード②:引っ込み思案な性格
中学校時代の小坂菜緒は、
『引っ込み思案で、にぎやかなタイプではなく大人しかった』とインタビューで語っていました。
人見知りで、人と話すのが苦手で家に引きこもりがちだったそうです・・・
現在はとても元気で明るい性格だけど、昔は違ったんだね~
当時の同級生からは
『しゃべりかけるなオーラがハンパなかった!』と言われたこともあり、自ら心のシャッターを閉じていたみたい(;^^)
僕もかなり人見知りなので、小坂菜緒の気持ちはめちゃくちゃわかります!!
自分としては、もっと仲良くなりたい!もっとおしゃべりしたい!っと思ってるんだけど、どうしてもその一歩が踏み出せない・・・
当時はそんな気持ちだったと思われます。
『漫画』を読むのが趣味だった
中学校時代の趣味は『漫画』だったので、やはりインドアな一面があった小坂菜緒。
なんでも当時は少女雑誌『りぼん』が大変人気でして、
そこに連載されていた「つばさとホタル」を友達に紹介されて、とてもハマったみたい(;^^)
”私の名で永遠に流行しています”
ってあるくらいだから、かなりのハマり度だったんですね(笑)
私の中の不朽の名作って感じでしょうか。
恐らくだけど、
「つばさとホタル」を紹介してくれた友人も、小坂菜緒の性格や考え方などから小坂菜緒にピッタリな漫画を紹介したのかもしれませんね~
良い友達だ♪
そして現在の趣味も、
- アニメ(多い時は1日6時間も見る)
- YouTube(特にゲーム実況が好き)
- 塗り絵
- 映画鑑賞
などなど、
明るい性格になったとはいえ、おウチで過ごすことが大好きな印象ですね~♪
ちなみに、、、
小坂菜緒って、自分の好きなことについては「ついつい早口」になるそうで、アニメや漫画を語りだしたらマシンガントークになるかもw
中学時代のエピソード③:実はクリエイティブだった
小坂菜緒にはクリエイティブな一面があるのではないか、と思っています。
なぜなら、
中学校時代にハマっていたことの一つに、教室中を画用紙で飾り付けすることにのめり込んでいたから(笑)
一体どんな遊びだよ!!
っとツッコミたくなりますね(笑)
いつも教室に画用紙が貼られていると先生も毎回怒っていたかもですが、
小坂菜緒からすると教室というのは、ある種の「キャンバス」に見えていたのかもしれません。
画用紙と言う小さい枠にとらわれず、もっと大きなスケールで物事を見たいたからこそ、教室を一つのアートにしようと考えたのだと思います。
これってもはや天才アーティストの発想じゃない!?
アナタの周りに、教室中を画用紙で埋め尽くす友達はいましたか?
・・・・はい、いないっすよね。
となると小坂菜緒は奇才な芸術肌であり、周りの友達から一目置かれていた存在だったかもです(=゚ω゚)ノ
自作のCM動画を制作したことも
さらに驚きなのが、
中学校時代には、広瀬すずが出演していた飲料水(おそらく『マッチ』)のCMのパロディ動画を制作していたことです!!!
え!それ凄いじゃん!!
中学校3年生の時、友人らと動画を撮影して流そう!という話になって、撮影・編集などを行い文化祭で流したそうです。
当然、撮影や編集の知識はなかったはずなのに、1つの作品として完成させたことはクリエイティブな素質があるし、センスもあると言えます!
ちなみに、、、
広瀬すず役は、もちろん小坂菜緒が演じたそうです♪
小坂菜緒の中学校時代の部活は『バレーボール』
運動神経抜群だった小坂菜緒は、バレーボール部に所属していました。
ポジションはセンターでして、入部と同時に希望ポジションを決めるルールだったみたい。
バレーボールにおいてセンターってかなり重要なポジションなんだけど、なぜセンターなのかというと、
・・・
・・
・
他にやる人がいなかったから(笑)
何かとノリでやっちゃう性格みたいですね(;^^)
とはいえ、
3年生になると、副キャプテンを務めるなど周りからの信頼も厚い選手になっていたそうです。
他の部員や後輩に目配り気配りなど、何かと責任を背負うことにもなりますから大変な役割です。
だけどこういった経験から、
日向坂46のデビューシングル「キュン」から、4枚目シングル「ソンナコトナイヨ」まで4作連続でセンターを任せられる存在になったんだと思います。
部活漬けの毎日だった【努力家である】
小坂菜緒の中学校生活は、まさに”部活漬けの毎日”だったと思われます。
常にバレーボールのことを考えたり、どうすれば上達するか?など、バレーボールに捧げた中学校時代といっても過言ではないかもです。
というのも、
部活の休憩中でもブロックやジャンプの練習をしたり、スパイクを打つ練習でも自分はブロックに専念したりと、地道な努力を欠かさなかった小坂菜緒。
とてもやんわりとした雰囲気の小坂菜緒ですが、実は”ストイックで向上心が高い性格”と言えます(*^-^*)
それに小坂菜緒の公式ブログでは、『部活があって旅行に行けなかった』と語っているので、ほぼ毎日365日部活動があったと思われます▼
ですが、
青春時代を同じ志を持つ仲間たちと、1つの目標に向かって頑張ることって素敵ですよね♪
小坂菜緒の出身中学校は不明
結論から言うと、
小坂菜緒の出身中学校は、わかっていません。
ネットでは、
- 大阪市立佃中学校
- 大阪市立井高野中学校
だとか言われていますが、ハッキリとした証拠がありませんね~
(本記事では割愛しますので、詳しくはググってください。)
だけど、間違いないのは大阪府の中学校出身ということです。
というのも、
小坂菜緒自身が大阪府出身であると語っていますし、大阪から上京していることがわかっています。
僕も大阪府出身なので、小坂菜緒と一緒となるとちょっと嬉しいです(笑)
小坂菜緒の中学校時代の卒アルは出回っていない
小坂菜緒の出身中学校がわかっていませんので、卒業アルバムも出回っていません・・・
ですが、
中学校時代の画像を、自身のブログで公開しておりますのでご覧ください▼
いや~、すでに完成された顔立ちで驚きです!!
中学生とは思えないほどの、大人びた顔ですし、10代とは思えないくらいの落ち着いた雰囲気があります(*^-^*)
実際に中学校時代には
「大人っぽくて高校生みたい」
と言われるほどのルックスだったので、大阪にいた時でも沢山のスカウトを受けていたんじゃないの!?っと思います。
当時から彼氏がいたのかいないのか謎ではありますが、学校内でもNo,1の女子生徒だったことは言うまでもありません(=゚ω゚)ノ
それでは今日はこのへんで~。